3密チェッカーアプリに関してはこちらをご覧ください

Google Playからコロナウイルス関係のアプリが消えた

この記事に記載されている状況は、すべて私がアプリ開発者に問い合わせたことから得られたものを掲載しています。
著作権保護などのため、画像の一部にモザイク処理をしています。
また、別のサイトで取り上げられているイラン政府の公式アプリとは別物です。

調べてみた

世間でコロナウイルスの感染が騒がれる中、先日とあるニュースでコロナウイルスの感染状況が確認できるマップアプリが取り上げられていました。
開発速度と迅速な対応に驚き、Google Playでコロナウイルス関係のアプリがどれくらい公開されているのか気になり、調べてみましたが…

ひとつも見つからなかった

ひとつも見つからなかった

幾千万とも公開されているGoogle Playで検索しても、「見つかりませんでした」という不自然な結果が表示されました。
これはおかしい!
ニュースでも取り上げられていたのに、あれは何だったのか…

公開されていたことは事実

Googleの検索結果
リンクから開いてもアプリは見つからない

Googleで検索すると、一番上にGoogle Playのリンクが見つかった。
確かにアプリは公開されていた。
しかし、タップしてもアプリ自体が削除されているためインストールすることはできない。

なぜ削除されたのか

これだけでは原因が分からないので、自分なりに調べてみることにした。
まずやったのは、検索エンジンのキャッシュ調査。
これが成功し、アプリが公開されていた時のGoogle Playの様子を閲覧することができた。
そしてこのアプリは日本製のものではなく、トルコで作られたものであったことも分かった。

キャッシュには残っていた

このページに書かれていた開発元に問い合わせたところ、アプリはGoogle Playに削除されたとの連絡が届いた。
届いた文章によると、「機密コンテンツのポリシー違反」が原因で、再リリースはできず、「コロナ」・「COVID-19」に関連するすべてのキーワードがGoogle Playでブロックされていることが分かった。
Google PlayだけでなくFirebaseやAdmobなども同様な対応をとっているという。
またGoogle以外でも、AppleやFacebook、Amazonも措置を取り始めている。

正しい情報をチェックしよう!

様々な情報が飛び交う中、得られた情報は虚偽のものであるかもしれない。
デマ情報が拡散されることを防止するため、Googleは特設ページを用意して正しい情報をチェックするように呼び掛けている。
このような特殊な事例の場合は、知名度が高く信頼を得ているアプリを使った方がよさそうだ。

Google Playが用意している特設ページ

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