【2020年】XperiaZ3にドコモ版Android6.0.1を焼く(ワンセグ・おサイフケータイ使用可)

はじめに

前回は、XperiaZ3にグローバル版のAndroid6.0.1を焼く方法を解説しました。
グローバル版は意外と簡単に焼けてしまうのですが、ワンセグが観れなかったりおサイフケータイの機能が使えなかったりとXperiaのガラパゴス機能を生かせないので、今回はちゃんとドコモ版のAndroid6.0.1を焼きます。

グローバル版を焼いた時との違い

グローバル版D6603と作業手順が大きく異なります。
なぜなら、FTFファイルが配布されていないからです。
日本キャリアから発売されたXperiaZ3はドコモ版のみAndroid6.0.1にアップデートできますが、OTAアップデートのみの提供で、FTFが公開されませんでした。
OTAアップデートというのは、設定アプリの「ソフトウェアアップデート」からOSをダウンロードしてアップデートすることですが、これだとネットワークにつながっていない端末だとアップデートできません。
また、ネットにつながっていても、OTAダウンロード元のサーバーが停止した場合はアップデートできなくなります。
端末の修理受付終了と同時にOTAアップデートサービス終了するんですが、この端末の修理受付終了は2019年5月31日で、現在OTAアップデートは終了しています

設定アプリからアップデートしようとしても、「接続できません」と表示されます
ラビットプログラム

じゃあもうドコモ版ではアップデートできないってこと??

いいえ、2020年現在でもアップデートする方法はあります
サーバーからダウンロードできないなら、ダウンロードが完了した状態を装えばいいんです
どういうことかというと、普通OTAアップデートを開始すると内部ストレージにアップデート用ファイル(FTFではない)がダウンロードされて、そのファイルからアップデートを行う仕組みになっています。
そのアップデート用ファイルを、手動で入れておいてアップデートコマンドを作動させるということです。

OTAアップデートに必要なファイル群

OTAアップデートをすると、ダウンロードされるファイルはこのような配置になっています。
なので、「system.ext4」・「command」・「update_package」の3つのファイルさえあれば、アップデートを実行することが可能です。

関連記事

このページは前回の記事の続きです。
もしよろしければこちらの記事もご覧ください!

XperiaZ3(SOL26)にグローバル版Android6.0.1を焼く

開発テスト用にXperia Z3を購入

全体の流れを把握しよう!

「今何をしているのか」を明確にするため、予め流れを把握しておいてください。
また、「用意するもの」に書いてあるファイルが、何のために必要なものなのかを覚えておくと作業がはかどります。
1.FlashToolでドコモ版Android4.4.4を書き込む
2.Root化
3.TWRP導入
4.OTAアップデートに必要なファイルを転送する
5.prerootを使ってドコモ版Android5.0.2を焼く
6.FlashToolでドコモ版Android5.0.2のSystem領域以外を書き込む
7.OTAアップデートコマンドを呼び出す


なぜ1~3・5の作業が必要なのかは、私にも分かりません…
prerootを使わずに、はじめからFlashToolで焼けばいいと思ってやってみましたが、それではOTAアップデートができませんでした。

用意するもの

Xperia Z3

私はau版SOL26を使いましたが、ドコモ版SO-01Gソフトバンク版401SOでも同じように作業できます。

FlashTool(ROM焼きソフト)とドライバー

XperiaにROMを焼くときに使います。
ドライバーはインストールパッケージに含まれています。
ファイル名:flashtool-0.9.18.6-windows.exe
ダウンロード:https://androidfilehost.com/?fid=24562946973630873
リンク切れの場合はこちら:https://drive.google.com/file/d/0B3Z5J7iEQGOISDNmTkJoQktvRUU
ダウロードしたら、正しいファイルかどうか確認するために必ずMD5チェックを行ってください。
下記コマンドを入力して、「af0c8cd70973243d3d13cea9a6046a44」と表示されたら正常です。
もし違えばマルウェアである可能性があるため、絶対に実行しないでください

certutil -hashfile {ダウンロードした「flashtool-0.9.18.6-windows.exe」の完全パス} MD5

ここではFlashToolのインストール方法は省略します。
詳しいインストールの手順は、こちらのページをご覧ください。
http://degitekunote.com/blog/2015/09/02/xperiaz3-root/#Flashtool

ドコモ版SO-01G Android4.4.4のFTFファイル

Root化・TWRPを導入するために必要です。
Xperia FTFのリンク先からダウンロードします。
ファイル名:SO-01G_23.0.B.1.38_docomo.ftf
ダウンロード:https://androidfilehost.com/?fid=24562946973630833

ドコモ版SO-01G Android5.0.2のFTFファイル

OTAアップデートを実行するには、1つ前のバージョン(Lollipop)の最終ビルドを焼いておく必要があります。
Xperia FTFのリンク先からダウンロードします。
ファイル名:SO-01G_23.1.B.1.317_1290-5930_R12C.ftf
ダウンロード:https://drive.google.com/open?id=0B0j3VJ1Xp5N8VkFkSjFoMWpxRkE

OTAアップデート用ファイル

一番重要です!
OTAアップデートでダウンロードされるファイルです。
ファイル名:XperiaZ3_ましまろ完全版 .zip
ダウンロード:https://mega.nz/#!msERkKJB!xT3uueuSg-aD2HmVGAkWTcimvZbF_sbDZTIlD8lndeI
提供元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/smartphone/1557836290/665-n
※リンク切れでダウンロードできない場合は、こちらをご覧ください。

Root化キット

TWRPを導入するには、Root化が必要です。
サイトによってはgifrootを使うように書かれている場合がありますが、gifrootではRoot化できませんでした。
ファイル名:rootkitXperia_20150926.zip
ダウンロード:https://goo.gl/JvNfmO
参考サイト:http://cubeundcube.blogspot.com/2015/09/xperiarootzz1z2z3.html

TWRP導入キット

prerootを書き込めるようにするために、TWRPというカスタムリカバリを導入します。
ファイル名:Z3-lockeddualrecovery2.8.21-RELEASE.installer
ダウンロード:http://nut.xperia-files.com
XZDualRecovery→Older Releases→XZDualRecovery 2.8.21→「Z3-lockeddualrecovery2.8.21-RELEASE.installer」をクリックして、赤い「HERE」の文字をクリックするとダウンロードできます。

導入手順

はじめにAndroid4.4.4を焼く

まだPCとスマートフォンを接続しないでください。
また、スマートフォンの電源を切っておいてください。

FlashToolを起動し、稲妻ボタンをクリックします。

Flashmodeを選択し、OKをクリックします。

「用意するもの」でダウンロードしたFTFファイル(23.0.B.1.38の方、23.1.B.1.317ではないことに注意!)を選択し、次のように設定します。
Wipe:3つすべてにチェック
Exclude:チェックしない
Misc:チェックしない

他のサイトではよくExcludeを3つくらいチェックしていたり、Wipeをチェックしないよう指示している場合がありますが、文鎮化のリスクが高まるためおすすめしません。
できるだけWipeはすべてチェックしてデータを削除し、ROM焼き時にPARTITION以外を除外しないでください。

設定したら、Flashをクリックします。

少し待つと、USBケーブルを接続するように指示する画面が出るので、
電源を切った状態&XperiaZ3の音量を下げるボタンを押しながら
PCとUSBケーブルで接続します。
※戻るキーを押しながら接続するように指示が出ますが、Z3には戻るの物理キーがないから、音量下げるキーを押します。
※USBケーブルが充電専用のものでないことを確かめてください。

指示画面が消えてプログレスバーが動いたら、音量下げるキーから手を放して大丈夫です。
5分くらいでROM焼きが完了します。
それまでは絶対にスマートフォン・USBケーブルに触らないでください。
ここで失敗すると文鎮化してしまいます。
(元に戻せますが…)
途中プログレスバーが止まってもフリーズしたわけではないので、焦らずにそのまま待ちます。

もしログ画面に赤字エラーが表示された場合は、FTFファイルが破損しているか、FlashToolのバージョンが合っていない可能性があります。
FlashToolのバージョンが「0.9.18.6」であることを確認し、FTFファイルを再度ダウンロードし直してください。
(XperiFirm以外のところからダウンロードすると、失敗しやすいです。)

ROM焼きが完了してUSBケーブルを外すように表示されたら、外して電源を長押ししてオンにします。
※自動で起動すると書かれていたサイトがありましたが、私の場合は自動では起動しませんでした。

起動時にこのような画面が出る場合は、FlashToolとの相性問題が発生してうまくROMが焼けなかったサインです。
FlashToolは最新版ではなく、「0.9.18.6」を使って再度ROM焼きをやり直してください。

ROM焼きが成功していたら、ドコモのロゴが表示された後に青い波の画面が表示されます。
もしブートループしてしまう場合は、再度ROM焼きをやり直してください。
青い波の画面でそのまましばらく待つと、ホーム画面が表示されます。

作業ができるように初期設定をする

このままではPCと接続してもRoot化やTWRPの導入ができないので、設定が必要です。

  • 画面設定→スリープ時間を延ばす(30分がおすすめ、導入中にスリープしてしまうのを防ぐため)
  • セキュリティ→「提供元不明のアプリ」にチェック
  • 端末情報→ビルド番号を連打して開発者向けオプションを有効化する
  • 開発者向けオプション→「USBデバッグ」と「疑似ロケーションを許可」にチェック

設定が完了したらUSBケーブルでPCと接続し、スマートフォンの画面に「USBデバッグを許可しますか?」と表示されたら、「このパソコンからのUSBデバッグを常に許可する」をチェックしてOKをタップします。

PCと接続してもこのアラートが表示されない場合は、コマンドプロンプトで「adb devices」と入力すると表示されます。

Root化する

「rootkitXperia_20150926」を使います。
PCと接続した状態で、解凍したフォルダー内にある「install.bat」を起動します。
コマンドが流れるので、完了するまでしばらく待ちます。
端末が自動で再起動して、アプリ一覧に「SuperSU」があったら成功です。
そのまま次に進みます。

TWRPを導入する

「lockeddualrecovery」を使います。
PCと接続した状態で、回答したフォルダー内にある「install.bat」を起動します。
選択するように表示されるので、「1」を入力してEnterキーを押して開始します。
SuperSUのアクセス許可アラートが出たら「許可」をタップするのを忘れないでください!
許可をタップしたら、Enterキーを押して続行します。
そのまましばらく待つと、自動で再起動してTWRPの画面が表示されます。
TWRPの画面のまま、次に進みます。

OTAアップデートファイルを転送する

TWRPの画面で、ダウンロードしておいた「XperiaZ3_ましまろ完全版 .zip」を解凍し、filesフォルダーの中身を全部XperiaZ3の「Internal Storage」にコピーします。

ファイルはこのように配置します

TWRPの画面でPCと接続すると、エクスプローラーでは「内部ストレージ」ではなく「Internal Storage」と表示されます。

TWRPでprerootを焼く

この手順を撮影するのを忘れてしまいました。
画像付きで見たい方は、こちらのサイトが参考になります。
http://degitekunote.com/blog/2015/09/02/xperiaz3-root/#Android444ROM

TWRPの画面で、「Install」をタップして、コピーしたROM「twrp_prerooted_Z1C_lollipop.zip」を選択します。
間違っていないことを確認して、Swipe to Confirm Flashをスライドして書き込みを開始します。
書き込みには時間がかかりますが、そのままにして待っていると途中で画面が消えます。
これは電源が切れたわけではなく、スリープ状態になっただけなので、電源ボタンを押してスライドすると元の画面に戻ります。

画面に「Successful」と表示されたら完了です。
次にHOMEWipeAdvanced Wipeの順にタップして、Dalvik CacheCacheDataの3つを選択します。
選択項目が間違っていないことをよく確認して、Swipe to Confirm Flashをスライドして不要なデータを削除します。

完了したら、左下のホームボタンをタップした後、RebootSystemの順にタップして再起動します。

Android5.0.2起動!!

ドコモ版Android5.0.2が起動します

起動したら、再度下記の設定をします。

  • 画面設定→スリープ時間を延ばす(30分がおすすめ、導入中にスリープしてしまうのを防ぐため)
  • セキュリティ→「提供元不明のアプリ」にチェック
  • 端末情報→ビルド番号を連打して開発者向けオプションを有効化する
  • 開発者向けオプション→「USBデバッグ」と「疑似ロケーションを許可」にチェック

設定が完了したら、USBケーブルでPCと接続します。
アラートが表示されたら、「このパソコンからのUSBデバッグを常に許可する」にチェックを入れてOKをタップします。

PCと接続してもこのアラートが表示されない場合は、コマンドプロンプトで「adb devices」と入力すると表示されます。

完了したら、USBケーブルを外して一度電源をオフにします。

FlashToolでAndroid5.0.2のSystem領域以外を書き込む

FlashToolで「SO-01G_23.1.B.1.317_1290-5930_R12C.ftf」を書き込みます。
「用意するもの」でダウンロードしたもうひとつのFTFファイル(23.1.B.1.317の方、23.0.B.1.38ではないことに注意!)を選択し、次のように設定します。
Wipe:チェックしない
Exclude:SYSTEMだけチェック
Misc:チェックしない

ここでは、System領域以外のFOTAやKERNELなどを焼きます。

設定したら、Flashをクリックします。
少し待つと、USBケーブルを接続するように指示する画面が出るので、
電源を切った状態&XperiaZ3の音量を下げるボタンを押しながら
PCとUSBケーブルで接続します。

指示画面が消えてプログレスバーが動いたら、音量下げるキーから手を放して大丈夫です。
5分くらいでROM焼きが完了します。
それまでは絶対にスマートフォン・USBケーブルに触らないでください。
ここで失敗すると文鎮化してしまいます。

Systemを焼かないため、10秒くらいで終了します。
ROM焼きが完了したら、USBケーブルを外して電源を長押ししてオンにします。

OTAアップデート開始!!

電源が入ったら、再度USBケーブルを接続してからコマンドプロンプトで下記のコマンドを入力してください。

adb shell
su
cp /storage/sdcard0/command /cache/recovery/
chmod 777 /cache/recovery/command
chown root:root /cache/recovery/command
dd if=/storage/sdcard0/system.ext4 of=/dev/block/platform/msm_sdcc.1/by-name/system ibs=4096 obs=4096

この後1分ほど待つと、下記のように表示されます。
703488+0 records in
703488+0 records out
2881486848 bytes transferred in 59.207 secs (48668009 bytes/sec)

これが表示されたら、更に下のように入力します。

exit
exit
adb reboot recovery

これで端末が再起動し、OTAアップデートが始まります
再起動後、ドロイド君の画面が表示されますが、ここで注意することがあります。

プログレスバーがあみあみ
プログレスバーが進捗状況を表している

ドロイド君の下に表示されている、青いプログレスバーに注目してください。
最初はバー全体があみあみですが、少し待つと進捗状況を表すようになります。
ずっとあみあみの状態で、そのまま進捗を表すバーに変わらずに再起動して通常通り起動してしまった場合は、アップデート失敗です。
Android4.4.4を書き込む~Android5.0.2のSystem以外を焼くまでの作業をせずに、Android5.0.2をFlashToolで焼いただけの場合、このようになりOTAアップデートが成功しません。

ラビットプログラム

私もAndroid5.0.2を普通に焼いてアップデートしようとして、失敗してしまいました…

この原因は私も分かりませんが、ちゃんと面倒な手順に従う必要があります。
あみあみの後に進捗を表すバーに変われば、アップデートが正しく実行できています。
5分くらいで更新が完了するので、しばらく待ちます。

アップデートが終了すると、自動で再起動されます。
するとドコモのロゴ・青い波の画面が表示された後に、大量の最適化が始まるので、待ちます!
ここでも5分くらいかかります。

352個のアップデートが始まります!

やっとホーム画面が表示されます。
設定アプリで確認すると、バージョンはしっかり6.0.1になっています。

ホーム画面
ちゃんとドコモ版のAndroid6.0.1が導入できた

ドコモ版ので、ワンセグやおサイフケータイ機能が使えます。
※ワンセグ・フルセグ・NFC全部動作確認できました!

ドコモ版なので、テレビやおサイフケータイのアプリがプリインストールされています
ワンセグ・フルセグが視聴でき、おサイフケータイ機能も使えました!

OTAアップデートファイルがリンク切れでダウンロードできない場合

1.次のページから「update_package」をダウンロードします。
ダウンロード:https://www.dropbox.com/s/2f5wxi9ej77fki6/update_package?dl=0
提供元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/smartphone/1465485099/705-n

2.デスクトップなどに「recovery」フォルダーを作って、1.をその中に入れます。

3.メモ帳を起動し、下記を入力して「command」という名前で保存します。(拡張子はなし)

--update_package=/storage/emulated/legacy/recovery/update_package
--locale=en_US

4.「SO-01G_23.1.B.1.317_1290-5930_R12C.ftf」(拡張子はftfだけど、実際はzipと同じ)を解凍して「system.sin」を取り出します。

5.FlashToolを起動して、Toolsメニュー→Sin Editorをクリックし、3.の「system.sin」を選択してExtract dataをクリックすると、system.sinと同じディレクトリに「system.ext4」が出来上がります。
参考:https://novlog.me/win/7-zip-ftf-ext4/

6.PRFCreatorを起動して、prerootを作成します。
※PRFCreatorの詳しい使い方は、前回の記事をご覧ください。
FTF File:「SO-01G_23.1.B.1.317_1290-5930_R12C.ftf」
SuperSU Zip:「dummy_flashable.zip」
Recovery Zip:「RecRootV4_combined.zip」
Createを押すと作成が始まり、完了すると「flashable-prerooted.zip」が出来上がります。

7.2・3・5・6をXperiaZ3の「Internal Storage」にコピーします。

感想

グローバル版D6603のAndroid6.0.1を焼くときに比べると、面倒な手順が多く時間がかなりかかりました。
また、調べてその通りにやってもなかなか成功せず、とても苦労しました。(特にOTAアップデートのドロイド君の画面で、終わったと思ったら6.0.1にアップデートされていなかったことがよくありました。)

作業は大変でしたが、テレビが観れる&おサイフケータイが使えるので、ハイリスク・ハイリターンです。
ですが、OTAアップデートをするとRoot状態は解除されてしまうので、Rootを維持したまま、あるいはSO-01GのAndroid6.0.1でRoot化する方法は、90%の確率で「ない」と言えます。(rootkit・kingrootの両方で試してみましたが、Root化できませんでした。)
アップデートを重ねるたびに、脆弱性がどんどんつぶされているので、かなり厳しいです。
ですが、これでやっとNFC機能を持ったスマートフォンが手に入ったので、アプリ開発でも新たな方面を探求できそうです。
XperiaZ3のROM焼き作業はこれで終わります。
次の記事は、XperiaZ3に焼けるROM的なことを書きます。

参考サイト

http://konpeto.blog.jp/archives/10567776.html
https://www.next-hop.net/~hiraga/Xperia/sol26-marshmallow.shtml
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/smartphone/1465485099/968-n

3 件のコメント

  •  御多忙中、恐縮です。
     この度の新型コロナの接触感染チェックのアプリがリリースされ、インストールをしようとしたところ、Android 6 以降でなければ対応しないとのこと、小生のXperia Z3(SO-01G)は残念ながらdocomoの5.0.2のためになんとかならないものかと思ってネット検索をかけて、こちらの記事に辿り着きました。

     早速、upgrade業にとりかかったのですが、最初のところで躓いています、
      flashtool-0.9.18.6-windows.exeをダウンロードしようとしたところ、ウイルスを検出ということで自動的にダウロードファイルが削除されてしまいました。
     記事の二か所のダウンロードサイトとも同様で、使用したブラウザはChromeとIEの両方で実行しましたが、同様に削除されました、これはブラウザのチェック機能でなくてWin10の機能だと思いあたって、

     Windowsセキュリティーの「ウイルスと脅威の防止」のリアルタイム保護を一時的にオフにして、ダウンロードをすると、削除されることなく保存できました。ただ、ダウンロード後、リアルタイム保護をオンに戻すと、保存したファイルが自動的に削除されたので、改めて、オフ状態でダウンロードをして、そのままMD5でハッシュ値を出力したところ、記事にあるハッシュ値と同じ値が出力されました。この場合、どのように解釈すればよろしいでしょうか。
     
     また、リアルタイム保護をオンに戻すと、遡ってダウンロードファイルを削除するようですが、upgrade作業が終わるまで保護スイッチはオフのままの作業になりますでしょうか、今後の作業についてサジェスチョンいただけますでしょうか。
     
     ちなみに、ダウンロードだけLinuxマシンでと思って試したところ、システムの違いによるものか、とりあえずはダウンロードされましたが、これをWindowsマシンに移すとおそらく自動削除されると思います(peppermint10とChromium)。
     
     どこかにこの解決法について記述があるとすれば小生の読み落としです、悪しからず。

    • コメントありがとうございます。
      確かに接触確認アプリはAndroid6.0以上でないと対応していないので、この記事はXperia Z3をお持ちの方に需要がありそうですね。

      書かれているハッシュ値と同じだった場合は、この記事で紹介しているソフトウェアと全く同じであるという認識なので、それは正しいファイルです。

      ウイルスと認識されて削除されてしまった件ですが、私も確か同じ状況で、使用しているウイルス対策ソフトの例外にダウンロード先のディレクトリを追加した気がします。
      予めダウンロード先のディレクトリを作成し、そのディレクトリごとウイルス検索の例外に追加しておくことで削除されてしまう心配はないと思います。
      もし心配であれば、ダウンロード後はネット接続が必要ないのでオフライン状態で作業されるといいと思います。

      なので全体の流れとしては、
      ウイルス対策ソフトの例外にダウンロード先のディレクトリーを追加する、もしくはウイルス対策を一時的に無効にする

      FlashToolをダウンロードする

      機内モードにする

      FlashToolを例外に追加したディレクトリ内で展開して作業を続ける
      です。

      なお、ウイルス対策ソフトに関する設定は自己責任でお願いします。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)